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わかりやすい説明・解説をする3つの方法を元塾講師が伝授

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塾講師として生徒に教えているころは、常に「わかりやすく説明するには、どうすればいいのだろう?」と考えていました。

また、塾講師ではなくなった現在も、このサイトなどで様々なことを「わかりやすく」解説するように心がけています。

 

私自身、まだまだ「100%わかりやすい解説」ができるとは考えていませんが、

塾講師時代の経験や、サイト運営をしていく中で考える「わかりやすく説明する方法」について、

まとめていきたいと思います。

 

「この言葉、知っているかな?」と常に考える

 

最初にお伝えしたいのが

「この言葉、知っているかな?」と常に考えながら説明するということ。

 

説明をしていると、当然ながら様々な言葉を使うことになります。

そうすると、相手が「意味を知らない言葉」もあるはずです。

 

説明に慣れていなかったり、わかりにくい説明をする人は、

平気で「相手が知らない言葉」を使っていることが多いのです。

 

もし、あなたが説明を聞いている立場だったとしたら、

知らない言葉ばかり出てくると、内容が理解できずイヤになってしまうでしょう。

 

そのため、説明する相手がどういう人たちなのか

相手がどれだけ言葉を知っているのか

常に考えながら説明することが大事です。

 

※少し話はズレますが、

説明をわかりやすくするために、

「話し言葉(~なんだよね、~だったんだ)」

「対話形式」

をなど使って解説する人、本やサイトなどがあります。

しかし使っている言葉が読み手の知識量に合っていない難しいものであれば、

残念ながら「わかりにくい」ものになってしまいます

 

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情報をできるだけ少なく

 

次にお伝えしたいのが

「情報をできるだけ少なく」ということ。

 

知識が豊富で詳しい人ほど、

あれもこれも説明したくなって、

気が付くと情報量が多くなってしまいます。

 

しかし、人間が一度に理解できる情報量って、実はそこまで多くありません。

そのため、説明にあまり必要だと思われない情報は、捨てていきましょう。

 

「正しいこと」は「わかりにくい」という意識

 

最後にお伝えしたいことは、

「正しいこと」は「わかりにくい」ということです。

 

「正しい」せいでわかりにくくなっている代表例が、「教科書」なのです。

教科書は、文部科学省の検定を受けて「OKだよ!」と言われないと、学校の授業で使ってもらうことができなくなります。

そのため「正しい」ことしか書いてはいけないのです。

しかし、知ってのとおり、教科書って、わかりにくいですよね。

特に、歴史の教科書なんか・・・。わかりにくいし、面白くない。

 

そのため、学校の先生や塾の講師は、

教科書に書いてあることを

ざっくりいうと、つまりこういうことだよ

といって、完全には正しくないもののわかりやすい解説におきかえて、生徒に理解してもらおうとするのです。

 

カンペキに正しいことを伝えようとする人ほど、

説明がわかりにくいです。

そのため、多少は正しくない表現を使ってでも

わかりやすく説明する意識を持つようにしましょう。

 

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まとめ

 

今回は、「わかりやすく説明」する方法について3つお伝えしました!

参考になれば嬉しいです!

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