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子供に勉強を教える際にイライラ怒ってしまわないための2つのポイント

更新日:

塾講師をしていた際、

保護者懇談会で親より

「家で私が勉強を教えてると、つい怒っちゃうんです・・・」

という相談を受けたり、

生徒から

「家で親に勉強を教えてもらおうとすると、すぐ怒ってくる」

と愚痴を聞かされたりすることが多々ありました。

 

どうやら、親が子供に勉強を教える際に、

親がイライラしてしまうことが原因のようです。

 

もちろん、親の側に怒りたいという気持ちがあるわけではないのに、

ついイライラしてしまうのが実情のようですね。

親が怒ってしまうと、

子供の側も「じゃあ、もういい!」とふてくされて、

勉強をやめてしまいます。

 

そこで、今回は、

子供に勉強を教える際に

イライラしないためのポイントを

お伝えしようと思います!

 

 

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子供にとって「難しいことをやっているんだ」という気持ちを持つ

特に小学校のうちなどは、

子供が勉強していることは親から見れば初歩的過ぎて

簡単に見えてしまうかもしれません。

そんな「簡単なこと」ができていない子供を目の当たりにすると、

ついついイライラしてしまいがちです。

「何でこんな簡単な問題ができないの!」

という言葉をつい口にしてしまいます。

 

しかし、子供たちにとって、今勉強していることは「難しいこと」なのです!

子供はまだまだ思考力が未熟ですし、

生まれて初めて学んだことである場合が多いのです。

大人の我々から見れば簡単なこともに

苦戦するのは当然です。

 

なので、広い心をもって、気長に教えることが重要です。

常に、「子供は難しいことにチャレンジしているんだ」

という気持ちを持って

勉強を教えてあげてほしいと思います。

 

 

できるようになったときは、些細なことでも一緒に喜ぶ

勉強を教えていると、

すべてのことを完璧にできるようにさせたくなってしまいます。

すると、子供は少しずつ一つずつのことが出来るようになっているのに、

教える側が「全部できるようにする」というゴールばかり見ていると、

仮に全部できなかったときに、不満が残ってしまうことになります。

 

勉強を教える際において、全てのことを完璧にできるようにさせることは、

プロでも難しいものです。

それなのに親の側が完璧を求めてしまうと、

完璧に身に付けられない子供の姿を見て、

どうしてもイライラしてしまいます。

 

そこで、

ここで視点をガラッと変えて、

一つ一つのことが出来るようになったら嬉しい!

という考え方を持ってもらいたいと思います。

 

すると、親の側も子供の成長を純粋に喜ぶことができますし、

親が喜んでいる姿を見ると子供も嬉しくなるので、

もっと頑張ろうという気持ちになれます。

 

10個のことをできるようになってほしいと思っていて3個しかできなかった場合、

「7個できなかった!」

と考えるか

「3個できるようになった!」

と考えるかの違いです。

子供の成長を一緒に喜んでいけるように、

ぜひ大事にしてほしい考え方です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

子供に勉強を教える際の悩みは、

この記事を読んでいるあなただけでなくて、

多くの親が持っています。

だからこそ、教える際のポイントを大切にして、

子供の勉強をできるようにするだけでなく、

良好な親子関係を構築できるよう

活かしていただければ幸いです。

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