理科が苦手で、
成績を伸ばしたいと思っている人は
たくさんいると思います。
そこで、今回は、
理科が苦手な人向けの
やさしくてわかりやすい参考書・問題集を
３つご紹介しようと思います！
ひとつずつ すこしずつ ホントにわかる 理科（新興出版社）
最初にご紹介するのは、
の「ひとつずつ すこしずつ ホントにわかる 理科」（新興出版社）です！
文字や絵がやわらない感じでとっつきやすく、
ごちゃごちゃせずにシンプルにまとめられているにもかかわらず、
必要なポイントはきちんとおさせている、
非常に優れた参考書です。
カラーになっていてきれいで見やすいです。
しかも、この参考書を使った動画を
Youtubeで無料で視ることができるため、
勉強中、わかりにくいと思ったことを
すぐに解決することができます。
ぐーんっとやさしく 理科 （文英堂）
つづけてご紹介するのは
「ぐーんっとやさしく 理科」（文英堂）です！
わかりやすくシンプルな説明で、
理科が苦手な人にもおすすめです。
カラーでごちゃごちゃしておらず、
しっかりポイントがおさえられています。
穴うめ形式なので、
小学校のドリルのようにさくさく進めることができます。
わからないをわかるにかえる 理科（文理）
最後にご紹介するのは
文理の「わからないをわかるにかえる 理科」です！
オールカラーでシンプルにまとめられています！
残念ながら、他の２つとちがい、
無料動画はありませんが、
その分、暗記カードのようなものがついており、
スキマ時間を利用してカードで勉強することもできます。
オールカラーの問題集の中には、
色がごちゃごちゃしていて見にくいものもありますが、
この問題集は、色の使い方が非常にうまく、
大事なポイントを効果的勉強することができます。
無料動画はありませんが、
この問題集だけで勉強をすすめることができる
非常に良い教材だと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、理科が苦手な人のために、
やさしくてわかりやすい問題集・参考書を
３種類ご紹介しました。
どれも非常に良い教材なので、
ぜひ活用して勉強してもらいたいと思います。
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